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デキていますか?異文化コミュニケーション!!
「入管法の改正」で国内の外国人スタッフは益々増加!!
このようなお悩みありませんか?
・外国人スタッフと対面で話す事が出来ていない、、、
・外国人スタッフの気持ちを理解デキていない、、、
・文化や考え方の違いが障壁になり打ち解けられない、、、
・外国人スタッフと信頼関係が築けていない、、、
・外国人スタッフが仕事を楽しめていないと感じる、、、
・外国人スタッフの離職率が高い、、、
・職場の人間関係の満足度を高めたい、、、
・会社に対して信頼感、安心感を持ってほしい、、、
このようなお悩みを解決デキます!!
異文化カウンセリング術を身につけてコミュニケーション力アップ!!
最短1ヶ月間で資格取得!!異文化カウンセラー認定講座
講座カリキュラムを全て修了すると認定証を発行しています。
この認定証は履歴書に記載して自己アピールポイントとなります。
また、異文化カウンセラー資格保有者が在籍している企業には ダイバーシティ推進企業として証明シールを付与しているので グルーバル化が進む国内で、先進的なイメージを持たせることができます。
異文化カウンセラー認定講座とは!?
国ごとに異なる生活習慣や文化への理解を深めて、 日本で生活している外国人の方々と 円滑で適切なコミュニケーションが出来るようになる 異文化カウンセラー認定の専門講座です。

運営者のメッセージ
今や企業の戦力として欠かせない存在となっている外国人就労者。
2019年4月、新たな在留資格「特定技能」が開始されました。
今後は、多くの会社で職場内に外国人が当たり前の様に在籍しているといった環境が予想されます。
外国人と接する機会が増えるなか、日本人は今まで以上に文化の違いや生活習慣の違いなど異文化理解を深めていくことが求められます。
あってはならないことですが、これまでに、低賃金、重労働、劣悪な住環境などの人権侵害を受けた結果、外国人就労者が失踪してしまうというケースが少なからず発生しています。
異なる文化や生活習慣への相互理解を深めることで、こういった悲しい事件は未然に防ぐことが出来ると私たちは強く信じております。
「異文化カウンセラー認定講座」を開始した背景には、職場の仲間である外国人就労者と『ココロが通じ合う関係性』を築き、《強い絆》と《仲間の輪》を創り上げていただきたいという想いがあります。
「異文化カウンセラー認定講座」は、異なる文化や生活習慣への理解を深められる魅力的なカリキュラムで構成されています。
当講座を受講していただくことで、国籍問わず多様性を尊重したコミュニケーションが出来るようになります。
また、多様性を尊重した思考を持つことが出来るためアドバイザーとして相談者からの相談に乗ることも可能です。
当講座が「人とのコミュニケーションの有り方」を見つめ直すきっかけとして頂ければ幸いです。
講座を受講することのメリット
メリット1 国籍問わず高いコミュニケーションスキルが身につく
メリット2 外国人にも安心の職場環境を提供できる
メリット3 メンタルケアサポートがデキる
メリット4 国籍に関係なく人の気持ちがわかるようになる
メリット5 国籍の区別無く相互理解を深める事が出来る
メリット6 国籍の区別無く信頼関係を構築できる
副業としても可能!!オンラインカウンセラーとして活躍できます。
国際カウンセリングプラットフォーム「希望の電話」をリリース予定!!
外国人の方は異文化の中で不安や悩みを抱えています。
資格取得後に「希望の電話」に講師としてご登録いただくことで全国で働く外国人の方のカウンセラーとして活躍デキます。
異文化カウンセラー修了証明書がコミュニケーションのプロとしての信頼の証
個人向け証明(資格取得者証明書)
企業向け証明(資格保持者 常駐企業証明シール)
カリキュラム内容
第1章カウンセリングの基本
カウンセラーとは?援助者としての基本姿勢からカウンセリングにおけるゴール設定やプロセスについて学びます。
第2章聴き方のテクニック
パッシブ(受動的)リスニング、アクティブ(積極的)リスニング等のテクニックを織り交ぜながら結果に繋がるカウンセリングの手法と包括的な問題解決について学んでいきます。
第3章心理学と精神医学の基礎知識
専門機関との連携を図るためには身近な精神疾患について基礎知識を持ち、早期に兆候を掴めるようにしておくことが望ましいと言えます。
第4章異文化カウンセラーに期待されること
外国人人材受け入れの現場から実際にどんな支援が求められているのかをお伝えします。この章では特に実際に活動する際のイメージを膨らませながら学習を進めてください。
第5章異文化カウンセラーの活動規範と倫理
異文化カウンセラーとして誇りを持って活動していただくために。判断に迷うような場面でもこれだけ覚えれば行動を選択できる「SCEF(シェフ)」の4原則を定めました。
第6章異文化理解〈前編〉
私たちは個々の持つパーソナリティの他に、より深い意識しない部分で環境や文化の影響を受けています。これらの違いを否定することなく理解するための基礎知識を学びます。
第7章異文化理解〈後編〉
6章で学んだことをベースに、私たちの隣人が大切にしている価値観を理解し、敬いながら異文化と協調していく方法を探ります。
第8章育成とフィードバック
この章では、上司、同僚としての心構えと実際に“人を動かす”方法について学びます。職場はもとよりご家庭や地域、コミュニティでも役に立つアイディアが満載です。
第9章職場環境とこれからのダイバーシティ
外国人人材を迎え入れる職場の人事担当者が押さえておくべき労務管理の基礎知識と多様な人材が柔軟に働ける職場づくりについて考えます。
第10章異文化理解を高めるための実践課題
アジア料理を食べに行く、アジア人の友達を1人作る、など実践的な活動に加えて活動に関するレポート提出や面談などを行いコミュニケーションスキルを確認します。
※カリキュラム内容は変更となることがございます。
受講料金
通信教育
受講費用 150,000円
理解度試験費用 20,000円
認定試験費用 30,000円
合計 200,000円税別 → 受講費用のみでご提供!!150,000円税別/1名
※毎月先着20名様限定
理解度試験と認定試験の費用免除はお申込みから1年間のみ有効とさせていただきます。
有効期限修了後には規定の費用が必要となりますのでご了承ください。
資格更新費用 10,000円(税別)/ 名
※更新後の資格証(会員証)の有効期間は2年間となります
企業訪問型研修
多様性あふれる異文化社員の同僚として望ましい姿勢など、既存社員の皆様に一般的な知識を身につけてもらうための研修です。
※異文化社員との接し方は、どこの事業所でも必須となったセクハラやパワハラ研修のように今後必須になってくることが想定されます。
法人研修費用 300,000円 / 20名まで
※以降、1名増加ごとに1万円追加となります。
厚労省訓練助成金の支援対象プログラムです。※申請中です。
資格取得までの流れ

異文化カウンセラー認定講座のお申し込み
こちらから👇👇👇
よくある質問
Q 受講するにあたって条件はありますか?
A 年齢・学歴・資格に関係なく受講いただけます。
初学者の方もカウンセラーとして独り立ちできるカリキュラムをご用意しております。
Q 資格を取ったら履歴書に書けますか?
A はい。お書きいただけます。
「異文化カウンセラー」資格を所有することは、これからのダイバーシティ社会において大きな訴求力となることでしょう。
Q スクーリング(通学)は必要ですか?
A 当講座は通信制ですので、お好きな場所でご自分のペースで学習いただけます。
最終認定試験についてもオンラインで受験いただけます。
Q 受講期間はどのくらいですか?
A 3ヶ月で無理なく修了できる内容となっておりますが、教材は始めにまとめてお届けしますので、ご本人の学習進度によっては最短で1ヶ月でも修了は可能です。
ただし、最終認定試験については開催日程次第となりますので、資格取得までの日数を保証するものではありません。
受講期間延長については、ご相談を承ります。
Q 資格取得後はどんな活躍の場がありますか?
A 「異文化カウンセラー」資格の認定を受けることで、外国人人材活用の現場において、一定の知識と技量を有する人材として信頼の基準になってくることは間違いありません。
また、すでに外国人人材を採用されている事業者様の場合も「異文化カウンセラー」資格保持者を置かれることで、SDGs課題「あらゆる人々が活躍する社会の実現」を推進する企業としての姿勢を掲げることにつながります。
また今後は当協会のスクール講師や所属カウンセラーとして活躍する場もご用意しています。