Contents
- 1 ボンボンクリニックのミラドライ とは!!
- 2 ボンボンクリニックのミラドライが選ばれる理由
- 3 ボンボンクリニックのミラドライ の仕組
- 4 ミラドライ施術の流れ
- 5 ミラドライ施術について
- 6 明朗な料金システム
- 7 カウンセリングお申し込み
- 8 Q&A
- 8.1 Q ミラドライの治療時間はどのくらいがかかりますか?
- 8.2 Q ミラドライ治療中・治療後に、不快感や痛みはありますか?
- 8.3 Q 治療後、通院する必要はありますか?
- 8.4 Q ミラドライ治療を受けてからいつごろ違いがわかりますか?
- 8.5 Q ミラドライ治療後、通常の活動に戻れるのはいつですか?
- 8.6 Q ミラドライ治療後着用できない衣類はありますか?
- 8.7 Q ミラドライ治療を受けた後は入浴できますか?
- 8.8 Q ミラドライ治療後、服用しなければならない薬はありますか?
- 8.9 Q ミラドライにより脇の下の汗腺がなくなった場合、なにかしらの問題はありますか?
- 8.10 Q 以前多汗症やわきが治療で外科手術をおこなったことがありますが、ミラドライ治療を受けられますか?
- 8.11 Q ミラドライは、においと汗に効果はありますか?
- 8.12 Q 日本では、今までに何人くらいミラドライ治療をしていますか?
- 8.13 Q 治療の仕方によってミラドライの効果に差がありますか?
- 8.14 Q ミラドライで汗腺の治療をすることで、リスクや副作用はありますか?
- 8.15 Q ミラドライでわき毛は減りますか?
ボンボンクリニックのミラドライ とは!!
ミラドライは、切らない多汗症・わきが治療!!
ミラドライは半永久的な持続力があり、またメスを使う施術と違い肌を切る事もないのでダウンタイムがほとんどありません。
高い安全性の実証された技術で、短時間で施術が完了する上、医師のもと安全・安心な施術を行います。
ボンボンミラドライは追加料金やオプションなど分かりにくい料金体系ではなく、安心して利用できる総費用込みの料金(税別)を明記しています。
丁寧なカウンセリングも行っており、患者様の不安に寄り添い、解剖学的な知識やエビデンスをもとに最も適した治療を提案します。
こんな方にオススメ
・多汗症に悩まされている
・ワキガの臭いが気になる
・白い服のワキ部分が黄ばんで困る
・定期的にクリニックに通うのが難しい
ボンボンクリニックのミラドライが選ばれる理由
理由1 診察代、消耗品代、麻酔代、全て込みの明瞭会計
理由2 医師のもと施術
理由3 1年間補償プランあり
ボンボンクリニックのミラドライ の仕組
仕組み1
ミラドライで多汗症の原因エクリン腺、ワキガの原因アポクリン腺が集中している層へマイクロ波(電磁波)をターゲット照射します。
表皮から真皮を冷却しながら照射することで、抵抗が少なくなり、エネルギーがより深くまで到達します。

仕組み2
マイクロ波は汗腺が多く集まる皮下脂肪層と真皮の境目周辺で熱エネルギー変換され、この熱エネルギーにより汗腺が焼灼され機能を失います。
ミラドライは自動的にエネルギーの範囲を最適化しています。

仕組み3
ハイドロセラミック・クーリングによって、表皮から真皮にかけ冷却していきます。
この冷却により、表皮部分は熱から保護しながら照射するシステムのため、 マイクロ波がより汗腺の存在するエリアに集中しやすくなります。
脂肪層より深部への著しいダメージはありません。

ミラドライ施術の流れ
STEP01 カウンセリング予約
当院ではまずは汗の量・ニオイのお悩み、脇・肌の状態、現在の体調や内服状況などを医師や専門のカウンセラーが丁寧にお伺いします。
ミラドライの注意点や施術の流れなどを詳しくご説明させて頂きますので、ミラドライの不安な点や疑問点はお気軽にお尋ねください。
ミラドライのカウンセリングの後に、当院では医師のもと施術に進みます。
こちらからお申し込み👇👇👇
STEP02 施術範囲をマーキング
わきのサイズ、発汗する場所、体毛の位置を参考に個々人に適したマーキングを治療用テンプレート(位置決めマーカー)を用いてつけていきます。
※事前にわき毛を剃っていただきます。
STEP03 麻酔
局所麻酔(注射)の痛みを和らげるため麻酔テープを使用後、わきの下全体に麻酔液を注入していきます。
注入後5~10分待ち、麻酔が効いたのを確認した跡ミラドライ治療を始めていきます。
STEP04 照射
マーキングシートに沿ってミラドライ、マイクロウェーブを照射していきます。
麻酔と冷却機能により痛みを感じることはありません。
両脇で約1時間ほどの施術時間となります。
STEP05 冷却
ミラドライのマイクロウェーブの照射により、皮下組織の内部が火傷のような状態になりますので、ミラドライ施術後15分間ほど、施術箇所を冷却し、痛みや違和感を軽減します。
経過観察もございますが、ミラドライ治療後の経過について気になることがあればお気軽にご相談ください。
当院では当然のことですが、ミラドライ施術後のトラブルにも丁寧に対応致します。
下記のような方はミラドライの施術をお断りすることがあります。
・局所麻酔薬にアレルギーがある方
・過去に乳がんの手術をしたことがある方
・わきに傷や炎症、腫瘍(良性含む)がある方
・妊娠、授乳中(授乳中の場合、3日間ほど断乳可能の場合は施術可能です)
・電子機器を埋め込んでいる方(ペースメーカー等)
・酸素投与されている方
・糖尿病、膠原病、心臓疾患、出血性疾患、ケロイド体質の方
・ステロイド内服中の方
・感染症をお持ちの方
ミラドライ施術について
施術時間 : 約60分程度(両脇)
施術前の準備 : 事前にワキ毛を剃っていただきます。
施術後の通院 : なし
ダウンタイム : 施術後数日間は激しい運動を避けてください。
メイク/洗顔/入浴 : メイク→施術後すぐに可能
洗顔→施術後すぐに可能
入浴→シャワー可能
明朗な料金システム
両脇 169,800円税抜
ダブル +75,000円税抜
トリプル +95,000円税抜
広範囲 +95,000円税抜
カウンセリングお申し込み
コチラから!!👇👇👇
Q&A
Q ミラドライの治療時間はどのくらいがかかりますか?
A 当院のミラドライの治療時間は通常約60分ほどです。
Q ミラドライ治療中・治療後に、不快感や痛みはありますか?
A 当院ではミ医師のもと痛みをコントロールするための局所麻酔をしっかり行います。
それによりほとんどのミラドライ治療の患者様は、ミラドライ治療中は痛みを感じることがほとんどありません。
少し痛みを感じる場合も、ミラドライ照射中のエネルギーが放出されている間の瞬間的なものに限られます。
ミラドライ治療後に、腫れや不快感を緩和するために、アイスパックを使って脇の下を冷やすことを強く推奨されます。
腋の下は2-3日の間、ヒリヒリしたり、違和感を感じることがあります。
ミラドライの腋の腫れは通常1-3週間程度は続くことがあります。
当院では当然のことですが、ミラドライ施術後のトラブルにも丁寧に対応致します。
Q 治療後、通院する必要はありますか?
A 通院は必要ありません。
Q ミラドライ治療を受けてからいつごろ違いがわかりますか?
A 当院のミラドライ治療後の患者様のほとんどはすぐに変化を実感します。
Q ミラドライ治療後、通常の活動に戻れるのはいつですか?
A ほとんどの患者様は、ミラドライ治療直後に通常の生活に戻ることができます。
ただし、しばらくは激しい運動は避け、入浴もシャワー浴を推奨しています。
Q ミラドライ治療後着用できない衣類はありますか?
A ミラドライは皮膚に切開の傷を残すことはありません。
治療後は、包帯を巻くことはありませんので、着用する洋服に制限が出ることはありません。
Q ミラドライ治療を受けた後は入浴できますか?
A ミラドライ治療を受けた後に、湯船に浸かることはお勧めできません。
シャワーをあびる程度にしてください。
Q ミラドライ治療後、服用しなければならない薬はありますか?
A ミラドライ治療中は、局所麻酔を行います。
ミラドライ終了後は、必要となる薬剤はありません。
Q ミラドライにより脇の下の汗腺がなくなった場合、なにかしらの問題はありますか?
A 問題ありません。
人間の身体には、体温調節のために400万以上のアポクリン、エクリン汗腺があります。
これらの2%以下の汗腺が脇の下にあります。
よって体温調節においては影響力が小さいといえます。
また脇の下の汗腺の機能をなくした場合の安全性を説明する文献が50以上あります。
当院では安全・安心で、エビデンスに基づいた医療を提供しています。
Q 以前多汗症やわきが治療で外科手術をおこなったことがありますが、ミラドライ治療を受けられますか?
A 外科手術の手法に応じて、担当医がミラドライ治療に適しているかどうか評価いたします。
汗腺を物理的に取り除く手術を実施していた場合も、汗腺が残ってしまっている場合ミラドライ治療の対象になります。
Q ミラドライは、においと汗に効果はありますか?
A ミラドライは、臨床データに基づき多汗症治療器としてアメリカのFDAの認可を取得した医療機器になります。
日本でも、汗とにおいに悩んでいる方への臨床試験を実施し、個人差はありますが8割減少との結果が得られています。
わきが・多汗症に効果をもたらすには、発汗の原因となる汗腺を除去する必要があります。
ミラドライが、切らなくても治療を可能にしたのは、表皮を冷却で保護したまま、その下の層にある汗腺を焼灼することを可能にしたためです。
Q 日本では、今までに何人くらいミラドライ治療をしていますか?
A ミラドライは約3000人以上の治療実績があります。
※2012年6月時点
Q 治療の仕方によってミラドライの効果に差がありますか?
A ミラドライは皮下の水分にエネルギーが反応しますので、麻酔量、注入位置やミラドライの照射方法によって治療に差がでる場合があります。
当院では医師のもとミラドライ治療を行います。
Q ミラドライで汗腺の治療をすることで、リスクや副作用はありますか?
A 脇下の汗腺を治療することにおける安全性の確認は様々な研究によって確認されています。
ミラドライの使用あるいは施術に伴う潜在的なリスクは以下のとおりです。
施術中は患者様の状態を注意深く監視する必要があります。
必要であれば早期に適切な処置をします。
治療範囲あるいはその周辺でみられる一般的な副作用は以下のとおりです。
これらのほとんどは2-3日から2-3週間において見受けられます。
場合によっては1ヵ月から数ヵ月に及ぶ場合もあります。
当院のミラドライはでは安全・安心な施術に努めております。
※個人差があります。
ミラドライ治療個所の腫れ、痛み、違和感 目安:数日から4週間
一時的な治療部位の隆起や拘縮 目安:4-6週間
ごくまれな症状として、一時的な腕の筋肉及び指の力の減少 目安:数週間~数ヶ月
Q ミラドライでわき毛は減りますか?
A 個人差によりますが、ミラドライ治療によりわき毛が減少することもあります。
脱毛に通っていますが、ミラドライ治療できますか? 脱毛とミラドライを同時に実施できます。
もちろん脱毛治療を終了してからある程度期間をおいてミラドライを受けることも可能です。
またミラドライ治療後は期間を開けてから脱毛を行うことも可能です。